更新履歴
20140620、新規


現在、地方競馬には17競馬場があるそうです。
門別,札幌,帯広,盛岡,水沢,浦和,船橋,大井,川崎,金沢,笠松,名古屋,中京,園田,姫路,高知,佐賀,

その各競馬場における三連単の万馬券率を求めてみました。
いわば「荒れる競馬場」?ランキングでしょうか。

さて、何が「荒れる競馬場」なのでしょう。
私は競馬論?は完璧なド素人なので、「荒れた競馬」=「万馬券が出た」と決めました。

万馬券が多いことが必ずしも良いとは思えません。
万馬券が出るということはその分、ハズレた人も多いということで、
万馬券の陰でハズレ続きの人が二度と来場しないのではよろしくありませんよね。

今後、万馬券と売上げの関係とかを情報が揃えば求めてみたいと思います。


統計情報期間:2014年05月01日~2014年05月31日までの一か月間

この表の見方 : 三単万率(三連単万馬券率)で順位付けしています

順位 開催馬場 開催日数 全発走数 馬単万券 三複万券 三単万券 三単万率 最高払額
01大井00606401602005179.7 %3,552,540円
02川崎00505201101903771.2 %627,820円
03浦和00708201301305364.6 %1,379,850円
04船橋00505500600603360.0 %621,480円
05園田01414801702208356.1 %720,140円
06高知00809201201604346.7 %623,790円
07帯広01314300801206444.8 %216,110円
08門別00809100601003841.8 %566,980円
09盛岡01314501301405739.3 %911,650円
10金沢00808700700503034.5 %1,015,430円
11笠松00808200600502834.1 %653,440円
12佐賀01011000601303128.2 %392,650円
13名古屋01010700100201413.1 %50,650円

※ 統計期間中に開催が無かった競馬場は表に出ません








































































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