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更新履歴
20191201、更新 「売上」表記を「発売」に変更
20191101、更新 発売150億円超、入場数20万人超
20191001、更新
20190901、更新 発売100億円超
20190801、更新 入場数10万人超
20190707、新規


ばんえい十勝として初めて発売200億円を超えたのが2017年度です。
2017年度 => 2018/02/25に発売200億円を超えました。
2018年度 => 2019/01/27に発売200億円を超えました。


【 11月までのペースを維持すると仮定しますと】
2019年度 => 2019/12/21に発売200億円を超えてきます。
2019年度 => 発売総額は289億円です。

【 10月までのペースを維持すると仮定しますと】
2019年度 => 2019/12/21に発売200億円を超えてきます。
2019年度 => 発売総額は288億円です。

【 9月までのペースを維持すると仮定しますと】
2019年度 => 2019/12/21に発売200億円を超えてきます。
2019年度 => 発売総額は288億円です。

【 8月までのペースを維持すると仮定しますと】
2019年度 => 2019/12/22に発売200億円を超えてきます。
2019年度 => 発売総額は287億円です。

【 7月までのペースを維持すると仮定しますと】
2019年度 => 2019/12/21に発売200億円を超えてきます。
2019年度 => 発売総額は291億円です。

【 6月までのペースを維持すると仮定しますと】
2019年度 => 2019/12/21に発売200億円を超えてきます。
2019年度 => 発売総額は292億円です。


【雑感】
今年度はばんえい十勝として初めて一億切れが無いと確信していたのですが、
2019年11月24日、濃霧に負けて4R以降中止となりました。
それは仕方ないことですが、その数値の事後処理をどう扱うべきか個人として悩みます。
公式発表では「発売金額:63,295,700」
金額には売得金(ばいとくきん)、発売金、返還金があるようです。
売得金(ばいとくきん) = 発売金 - 返還金
主催者は発売金をベースにして統計等を取るようなのですが、
この濃霧の日のそれぞれは
発売金 => 63,043,500 (100%)
返還金 => 43,123,600 (68.4%)
売得金 => 19,919,900 (31.6%)
余りにも実態とかけ離れてしまいます。
6千万と発表しても実態は2千万、どうしまヒョ。


【この表の見方】
月初日における発売総額300億円までに必要な一日平均発売を示しています。
【例】2019年度6月終了時点で次の7月以降、一日平均発売199,681,000円で300億円に達します。


統計期間:2019年度、
対象月 開催日数 発売合計 [注] 一日平均発売 前年度同額 [注] 300億円 [注] 入場数合計 一日平均入場数 前年度同数 [注] 30万人 [注] 対象月
04〜119518,203,502,800191,615,000111,173,000210,651,000238,8052513904109204〜11
04〜108215,636,202,500190,685,000127,434,000208,170,000217,20726481047119904〜10
04〜097013,388,441,600191,263,000136,305,000205,080,000185,68726521281141104〜09
04〜085610,643,604,300190,064,000145,111,000203,751,000147,69226371492160304〜08
04〜07438,304,628,000193,130,000149,301,000200,883,000109,94125561662175904〜07
04〜06305,838,551,700194,618,000153,641,000199,681,00084,08128021697178404〜06
04〜05163,227,702,200201,731,000157,048,000198,313,00055,40834631733181104〜05
04〜0404983,831,800245,957,000159,492,000197,388,00025,41763541796186704〜04